自分は昔から人とすぐ繋がるスキルはあるが、相手は自分を名刺としか考えておらず、こう言うことができる知り合いという話のネタとしてしか見ていない。
なので、本音を言い合える友と思っていたのに・・ 簡単に利用され、価値をむしり取ったらポイされるのだ。
基本的に自分は手の内を全て見せるが、話を聞く人間は開示しない。
この段階で、キャッチボールは成立しないのだが・・こちらが降りていかないとそれこそ何も始まらないので我慢する。
そういうストレスは相手にも伝わるのがわかるし、聴く方も難しい話に付き合ってくれる人はいないので、気がつけば誰もいなくなる。
同じマインドを持つ人がいるところは、Apple Storeだった。ただ、今はもうない。
話を聞いてくれた人生の先輩も相次いで他界してしまった。
そう、もう自分の心の拠り所はもうないのだ。。
家族という名目で一緒に暮らしているが、もう気持ちがバラバラで離散家族の家にいても、リラックスすることはない。そもそも、自分の障害によって父親は関心を失った。
腹膜炎を起こしていた時も、一人で病院に行ったし・・・ 診察した医師からの連絡でも全くどうでも良い感じで、もうこの家にはなにもないな。。
口をきかなくなってもう何年も経つ。。
兄弟といっても、話題はないし他人と変わらない。
通院が自分を縛る。
もう、どうにもならないが・・・
正直かなり疲れている

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